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東京都立多摩総合医療センター

〒183-8524 東京都府中市武蔵台2-8-29

臨床工学室

診療内容・特色

臨床工学技士業務内容
  1. 血液浄化業務

    各種血液浄化(血液透析、血液透析濾過、血漿交換、血漿吸着、血液吸着、腹水濾過濃縮、持続的血液濾過透析、末梢血幹細胞採取)装置の操作

  2. 人工心肺業務

    人工心肺装置、心筋保護装置、自己血回収装置などの操作

    通常体外循環/胸腹部体外循環/MICS体外循環

  3. 不整脈関連業務

    PM、CRTP、CRTD、ICDの植込み立ち合いおよび外来業務

    ペースメーカー装置、CARTO/EnSite、を用いた、頻脈治療業務
    ペースメーカー外来業務および遠隔支援

  4. 集中治療業務

    重症心不全、呼吸不全に対する、ECMO/IABP/インペラーの操作業務

    特殊人工呼吸器操作使用業務  急性血液浄化業務

  5. 心臓カテーテル業務

    PCI、CAG、ポリグラフ、IVUS、FFR、OCT、レーザー治療機器等の操作

  6. 機器管理業務

    中央機器管理(MEセンター)の管理監督、生命維持管理装置(人工呼吸器、除細動器、AEDなど)の日常点検、手術室機器管理業務(トラブル対応、電気メス等の点検)ロボット手術支援業務

  7. 緊急業務

    生命維持管理装置の操作に関連する緊急対応/生命維持管理装置院外搬送業務 当直業務など

  8. OJT研修

    医療機器(人工呼吸器、輸液ポンプ、シリンジポンプ、補助循環装置等)の研修

主な設備及び特色

    1. 血液浄化関連
      (透析センター、ICU/HCU、救命センター、結核病棟、新型肺炎病棟)

      透析センター12床(ユニット系血液透析装置6台:持続血液浄化装置5台:末梢血幹細胞採取装置1台 :血漿交換用装置2台)おいては、結核やインフエンザ等の空気・飛沫感染患者の受け入れも可能な体制になっている他、新型肺炎病棟においても維持透析(2床)が実施できる体制となっています。

      また、当院ICU/HCUには、透析センターより延伸させたRO供給ラインが敷設されており、ICU/HCUにおいても、OHDF/IHDF/OHFなどの大量透析液置換を伴う血液浄化が行える数少ない施設となっています。

      透析部門システム運用/DFAS/エンドトキシン測定装置/生菌測定装置

    2. 人工心肺関連

      体外循環医学会の安全基準を遵守した装置を使用しています。また、簡易な透析は、人工心肺を用いた手術においても、術中実施できるようになっており、透析患者対応も十分に行なえるようになっています。

      人工心肺装置2台 心筋保護装置2台 自己血回収装置3台
    3. 集中治療関連

      集中治療室は集中治療加算2を取得しており、臨床工学技士は、24時間院内に常駐する体制となっています。また当院では重症呼吸不全対するECMO治療が積極的に導入されており、臨床工学技士も呼吸不全治療に参画しています。プライマリーECMO搬送も積極的に行なわれており、臨床工学技士もECMOカーに同乗し、患者安全確保に努めています。

      ECMO装置10台  IABP5台 インペラー 

      プライマリーECMO搬送:他院で当院のスタッフ・器材を用いて導入し搬送

    4. 心臓カテーテル検査関連

      虚血治療においては、ポリグラフの操作他、各種検査・治療デバイスの操作を行ない、循環動態不安定時は、補助循環装置の操作を行なっています。

      不整脈治療においては、プログラマーの操作他、画像ナビゲーションシステムの操作、スティムレーターの操作を行ない診断および治療支援を行なっています。
      血管内超音波診断装置4台、FFR測定装置、OCT装置、レーザー治療装置、CARTO、Rhythmia、 Cryo等

      心臓血管造影室2室 ハイブリッド手術室1室

    5. ペースメーカー関連業務

      臨床工学技士による、ペースメーカー外来支援業務/ペースメーカー遠隔支援業務が行なわれています。また、緊急手術時のペースメーカーの設定変更等も院内の臨床工学技士の対応で行われており、ペースメーカー挿入患者の迅速な手術対応も行える施設となっています。       

    6. 医療機器関連

      多摩総合医療センターにおける機器管理業務の特色は、常勤臨床工学技士と、協力企業との協働体制で運用することで、多くの医療機器が安全に使用できる体制にあることです。

      また、多摩メディカルキャンパス内には都立医療施設が集約されていますが、医療機器の電波(チャネル)なども臨床工学技士が管理することで安全な医療機器運用が行なえるようになっています。

スタッフ紹介

臨床工学室室長      古賀 史郎

主任技術員        田川 雅久

主任             青木 亮太

主任           曽根  玲司那

主任           福與  俊介

その他 常勤 12名 非常勤3名 計20名体制 (臨床工学技士)

協力企業 (アイメック)  計13名

責任者           津田 亮

計33名の協働体制で医療機器の操作及び保守管理・点検・搬送が行われ、365日24時間MEセンターによる医療機器の操作管理が行なわれています。

 

多摩総合医療センター臨床工学室説明会動画

https://www.youtube.com/watch?v=iohKoCdzdOs
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