血液内科

概要

特色・専門領域

 当院の輸血科(血液内科)では造血器悪性疾患などに対する化学療法や造血幹細胞移植(血縁者間骨髄移植、非血縁者間骨髄移植、臍帯血移植など)を中心に行っています。また高齢者などに対する、いわゆるミニ移植(RIST)も行っています。

  • 適応疾患
    急性白血病、慢性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫、重症再生不良性貧血など
  • 適応年齢
    通常の移植の適応年齢は16歳から50歳
    ミニ移植(RIST)については、患者さまの全身状態によります。
  • ドナーが存在する
    血縁者(主にご兄弟)、非血縁者(骨髄バンク)にドナーがいない場合でも、臍帯血でドナーがみつかる場合もあります。

当院での無菌室開設(平成8年度)から平成20年度までの移植症例数は213例です。

>>骨髄センターページ

診療実績

疾患名 平成19年度 平成20年度 平成21年度
手術件数 手術件数 手術件数
臍帯血移植 19 20 10 49
骨髄移植(血縁者) 2 1 0 3
骨髄移植(非血縁者) 0 0 0 0
自家末梢血幹細胞移植 5 5 8 18
同種末梢血幹細胞移植 0 0 0 0
合計 26 26 18 70


(平成18年度〜平成20年度)
  臍帯血移植 骨髄移植
(血縁者)
自家末梢血幹
細胞移植
急性骨髄性白血病 31 3 0 34
急性リンパ性白血病 7 0 0 7
慢性骨髄性白血病 0 0 0 0
悪性リンパ腫 13 1 5 19
多発性骨髄腫 2 0 6 8
骨髄異形成症候群 1 0 0 1
再生不良性貧血 0 0 0 0
54 4 11 69

スタッフ紹介

医師名 専門分野等
部長 こうざい やすじ
香西 康司
造血幹細胞移植
医長 こぐれ かつひろ
木暮 勝広
進行期悪性リンパ腫に対する自家移植
骨髄腫に対する自家移植
白血病、悪性リンパ腫の層別化治療
難治性B細胞性疾患の治療
造血幹細胞での遺伝子治療
日本内科学会認定医
医長 かじわら こういち
梶原 耕一
骨髄移植
医長
(福祉保健局)
はりま あかね
播磨 あかね
血液一般、造血幹細胞移植
医員 ふなき まき
舟木 万季
血液一般、造血幹細胞移植
医員 しまざき けんご
島崎 健五
血液一般、造血幹細胞移植
常勤的
非常勤医員
ほし けいこ
星 惠子
血液一般、造血幹細胞移植
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