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テーマ別改善運動(QC活動)への取り組み
当院では平成2年度より、患者サービスの向上や病院の経営改善を目指して、職員が自発的に取り組むテーマ別改善運動(QC活動)を推進しています。
新病院へ移転して2年目となる今年度は、「職種を越えたチーム編成による創意・工夫」と、患者さんやご家族への「オリエンテーションの工夫」の2点がどのQC活動にも良く表れていました。
10月に開催したテーマ別改善運動発表会では、全18サークルの各代表者が活動の特徴や成果をアピールしました。
なかでも「肺塞栓症予防に向けた支援システムの構築」は、看護部・医師・多摩医療PFI梶iSPC)・システム管理室という多職種・多部門の英知を結集し、肺塞栓症予防管理のためのデータウェアハウスを自力で構築した功績が認められて、当院における最優秀テーマ別改善運動に選ばれました。
この取組により、肺塞栓症のリスク判定結果や判定に基づく予防措置の指示等に必要な情報を24時間いつでも瞬時に収集できるため、状況把握から検討、そして対処まで迅速に行えるようになりました。今後、肺塞栓予防への多大な貢献が期待されています。
テーマ別改善運動事務局(庶務課企画係)

当院の23年度QC活動最優秀賞『肺塞栓症予防に向けた支援システムの構築』
システム開発にご尽力いただいた阿部部長(手前中央)を囲んで「ハイソク戦隊サクレンジャー」のみなさん





