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東京都立多摩総合医療センター

〒183-8524 東京都府中市武蔵台2-8-29

褥瘡対策チーム

褥瘡対策チームとは

褥瘡は、ベッド上で安静をされている方など同一体位での圧迫や摩擦が続くことでできる傷のことを指します。褥瘡対策チームは、多職種のチームメンバーが褥瘡のある患者さんのベッドサイドに訪問し、褥瘡の処置、保護の方法及び環境調整について指導や助言を行うことでケアの向上を図る目的で活動しています。

また、褥瘡の治癒のためには栄養状態も大きく影響するため、患者さんの栄養状態を確認し必要時はNST(栄養サポートチーム)介入の提案を行なっています。

  • 写真:患者さんに褥瘡対策を施す様子
  • 写真:患者さんの為にチームで治療の提案を行なう様子

褥瘡対策チームの活動

  • 褥瘡回診月2回
  • 褥瘡カンファレンス週1回
    • 褥瘡のある患者さんのケア経過についての意見交換を行います。
    • 褥瘡発生のリスクの高い患者さんの予防ケアの検討を行います。
    • 褥瘡対策に必要な物品の調整に関わる検討を行います。
  • スタッフのスキル向上のために研修や伝達講習を行います。

褥瘡対策チームメンバーと主な役割

メンバー 主な役割
医師
褥瘡対策専任医師として形成外科医師が担当
  • 褥瘡部の診察、処置
  • 治療方法の検討、指導
看護師
皮膚・排泄ケア認定看護師
  • 褥瘡治療方法の指導
  • 除圧やスキンケア等の指導
  • 褥瘡治癒に向けたケアの検討と指導
褥瘡専任看護師、リンクナース、病棟看護師
  • 病棟に対する重点的な褥瘡予防ケアの実施と評価に関わる
  • ケア内容や用具の使用状況を病棟看護師と共に検討
  • 病棟看護師への褥瘡対策に関する指導
  • 褥瘡対策チーム回診時の介助および協力
管理栄養士
  • 食事摂取量の確認
  • 栄養状態の評価・検討を行う
  • 栄養サポートチームとの連携を図る
医事課
  • 褥瘡対策報告患者の把握・集計・提示を行う

初めて 受診する

紹介予約制 を原則としています。

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