メニューを開く 予約電話 代表電話

東京都立多摩総合医療センター

〒183-8524 東京都府中市武蔵台2-8-29

リハビリテーション科

診療内容・特色

当科では脳卒中を中心とした脳血管障害や、骨折・変形性関節症などの整形外科疾患、外科手術後や呼吸・内科的疾患による入院急性期患者を中心に、機能回復・社会復帰を目指した総合リハビリテーションを行っております。(外来は、当院で手術した方のみを対象に入院から継続したリハビリテーションを行っています。)

当科では急性期病院の位置づけから、救命救急センターやICU・HCU・SCU(脳卒中ケアユニット)などの急性期入院患者さんに対する早期リハビリテーションに力を入れております。また入院生活等による廃用症候群に対し必要に応じて予防や指導を行っております。症状が安定し継続訓練が必要な方には、円滑に回復期リハビリに移行し一貫したリハビリを受けられるよう、回復期リハビリ病院をはじめとする地域の医療機関と連携を図りながら、スタッフが一丸となって診療に当っております。

当科では理学療法・作業療法・言語聴覚療法を実施している他に、糖尿病教室での運動療法指導、嚥下サポートチームや院内栄養サポートチーム、呼吸ケアチーム、緩和ケアチームなどチーム医療活動への協力も行っております。また、各専門職種間の連携を図り、カンファレンスを定期的に行い、治療中の問題点の検討や治療方針の確認をしながら訓練を実施しております。

また、当科では当院整形外科および東京大学医学部附属病院整形外科と連携を取りながら、低身長や骨折などによる骨短縮に対する骨延長術、難治性骨折や偽関節、骨変形、骨髄炎に対する治療も行っております。

当科は、医師2名、理学療法士12名、作業療法士6名、言語聴覚士3名の体制で診療を行っております。

理学療法

運動療法を用いて、起き上がる・座る・立ち上がるなどの基本動作や車いす・歩行などの移動手段の獲得を目指します。必要に応じて杖や装具の選択・調整を行います。

  • 写真:歩行のリハビリを行う様子
  • 写真:リハビリテーション室内
作業療法

機能訓練や各種作業活動を用いて、身体(主に腕や手)や精神機能に働きかけを行います。機能回復や日常生活能力の向上を目的としたお手伝いをします。

  • 写真:機能訓練を行う様子
  • 写真:腕を動かし機能回復を向上させている様子
言語療法

食物がうまく飲み込めない嚥下(えんげ)障害、言葉が不自由になった(失語症、構音障害)などの障害に対して、飲み込みの訓練や食事の環境調整、言語・発音の訓練を行います。

  • 写真:発音の訓練を行っている様子

主な医療設備

運動療法室・作業療法室・言語聴覚室をはじめ、家事動作訓練のための日常生活動作室を配備しております。急性期患者のリスク管理のため、心電図モニターやパルスオキシメーター(動脈血酸素飽和濃度測定器)を配備しております。

初めて 受診する

紹介予約制 を原則としています。

診療科 を調べる

外来担当医表