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東京都立多摩総合医療センター

〒183-8524 東京都府中市武蔵台2-8-29

精神神経科

診療内容・特色

多摩地区の基幹病院として、また総合病院の有床精神科として地域からのさまざまな要請に応じています。急性期医療、合併症医療に重点を置いた医療になっていますが、一般的な精神科の入院治療も行っています。病棟は閉鎖病棟ですが、様々な工夫によって開放的な医療を実現しています。なお、当科の新患外来は予約制となっております。外来の枠には限りがありますので、お早目に電話で精神科外来までお問い合わせください。

精神科スーパー救急の実施について

当院は、東京都の精神科救急システムにおいて多摩地区の夜間休日の入院受け入れを担っており、高い実績を誇っています。この実績をふまえ、平成24年9月から精神科救急入院料を算定し、精神科スーパー救急を実施しております。
今後とも多摩地域の基幹病院としての役割を十二分に果たすため、精神科救急受け入れ機能のさらなる強化・充実に向けて、積極的に取組んでまいります。

1.精神科スーパー救急の実施について

東京都は夜間や休日に精神症状が増悪した患者さんをケアするために夜間・休日精神科救急を実施しています。当院では緊急入院を前提とした重篤な精神症状を呈する患者さんに対応していますが、緊急性の無い場合はクリニックや精神科単科病院で相談・診察します。精神科救急は保険医療情報センターを中心とする東京都のシステムの下で実施されておりますが、利用するにはセンターに電話で相談することが必要です。

東京都保険医療情報センター(通称:ひまわり)TEL:03-5272-0303
2.身体合併症

東京都の精神科身体合併症医療事業に参画し、精神疾患に身体疾患を合併した患者さんの入院治療に取り組んでいます。検査体制・治療スタッフに恵まれた総合病院の特性を最大限に活用しております。

3.リエゾン・コンサルテーション精神医療

当院救命救急センターを中心とした他科との連携を積極的に推進し、いわゆるリエゾン・コンサルテーション精神医療に努力しています。身体疾患に伴う精神的な苦痛にケアが必要なことはもはや常識であり、ますます重要な分野となるでしょう。

4.緩和医療

がん患者さんはがん自体の症状に加えて、さまざまな身体的、精神的な苦痛を経験することが珍しくありません。緩和医療は、がん患者さんの、身体的・精神的な苦痛をやわらげるための包括的な医療です。当科は、緩和ケアチームの一員といて積極的にがんの治療に取り組んでいます。

5.老年期医療

老年期の患者さんの精神科医療は困難であることが多く、ほとんどのケースで身体合併症を伴うため、総合病院精神科での入院治療が必要とされることがあります。特に老年期うつ病の治療に積極的に応じています。

6.地域医療

精神科の患者さんは、精神科的な問題に加え、社会的、経済的な問も併せ持っておられるケースがほとんどです。地域の精神科病院、精神保健福祉センター、保健所、福祉事務所などと協力・連携して問題解決に当たっています。

主な医療設備

MRI、CT、SPECTなどの画像検査、一般脳波検査、サイマトロン(無けいれん性通電療法)など

初めて 受診する

紹介予約制 を原則としています。

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外来担当医表