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東京都立多摩総合医療センター

〒183-8524 東京都府中市武蔵台2-8-29

内視鏡科

診療内容・特色

平成26年度に発足した内視鏡科は、内視鏡センターの運営及び消化器内科と協力して内視鏡的粘膜切除術、内視鏡的粘膜下層剥離術を担当しております。

当院は、平成15年より食道、胃、十二指腸、大腸に対して内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の実績を積み重ねており、平成26年度は188件と多摩地域随一の件数でした。

主な医療設備

  • 内視鏡センターは総面積513m²と広いスペースを有し、内視鏡検査室10室、治療内視鏡室、透視下内視鏡室(レントゲンを使った検査または治療用)を備えています。
  • 全検査室、治療内視鏡室で狭帯域光観察 ※1、内視鏡用炭酸ガス送気 ※2が可能です。
  • より詳細な観察が必要な治療内視鏡室及び検査室3室には、大型モニタが設置されています。
  • 内視鏡的粘膜下層剥離術に必要な処置具は、ITナイフ、ITナイフ2、フックナイフ、デュアルナイフと各種準備されており、状況に応じた使い分けが可能となっています。
  • 狭帯域光観察:NBI(Narrow Band Imaging)。血管を強調する特殊な光を使うことにより、血管が集まることの多い癌などの病気を診断しやすくする技術です。画像を大きく拡大して観察する機能が備わった内視鏡を用いることにより、さらに診断の精度を上げることができます。当院で使用している内視鏡は、上部消化管(食道、胃、十二指腸)用の約半数、大腸用のほぼ全てでその拡大観察が可能です。
  • 炭酸ガス送気:内視鏡検査では、内視鏡の先から空気を送り、中を広げて観察します。そのため検査や治療をお受けになっている間、または終わった後にお腹の張りや痛みを起こすことがあります。空気の代わりに体に早く吸収される炭酸ガスを使うことで、張りや痛みを起しにくくします。

写真:内視鏡センター内の様子です。写真:内視鏡設備の様子です。

 

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